isix’s diary

観ようと思う方向に回る心のハンドルです。

光の国と闇の国をつなぐ螺旋階段

『方向を変えること、闇の国から光の国へと移り行くことは、限りなく難しく、限りなく易しい・・・・それを意志しさえすればよい。しかし、意志しなければならないのだ。』
これは、ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアの言葉です

 

f:id:isix:20200517080909g:plain

階段は上下に動きます

階段は、観ようと思う方向上下に動きます
仮にこの階段を登った先に光の国がありくだった先に闇の国があると想定いたします
あるいはその逆にこの階段をくだった先に光の国登った先に闇の国を想定してもよいです
それから自分が光の国に想定した方向に向かって階段を動かします
光の国を上に想定したら階段を登らせます
光の国を下に想定したら階段をくだらせます
光の国の方向に階段を動かすように意志する事で前向きポジティブになりましょう!
こんな感じでやっていただければとこの螺旋階段を制作致しましたが私自身やってみて感じた事は瞬間的(短い時間)ならば比較的に容易に自分の意志する方向へ階段を動かして観ることが出来ましたが継続的(長い時間)となると根気や努力や集中力が必要で
気をゆるめれば意識はすぐにあっちこっちにいったりきたり気がつけば階段どころが光の国まで忘れてしまい容易な事ではないなと思いました
他の方々にも観ていただきましたところそもそも階段が上下に動かなかったり上のほうの階段は登って観えるけれど下のほうの階段はくだって観えるよとかあるいは逆に上のほうの階段はくだって観えるけれど下のほうの階段は登って観えるととおしゃる人もいたり人によってさまざまに観え方が違っておりました
確かに何通りかの観え方がこの画像には存在します

いずれにいたしましてもこの螺旋階段をどのように観られていようとも皆様の心の向かう方向その先に溢れるほどの大きな愛・永遠の命・光の国がありますように!

観ていただきありがとうございました

感謝します!